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料理をシステム化しようと唱えたのは、丸元淑生先生です。
毎日料理を1から考えるのではなく、「冷蔵庫に入っているもので」忙しい人でもできるようにあらかじめ組み立てる、という著書(丸元淑生のシステム料理学)を読んだときには、感銘を受けました。
私も「システム化されていないと、本当に料理は大変」と思っているひとり。
毎日仕事が終わって「さて、「今日、何食べようか・・・」で始まり、スーパーに行き、さて、とはじめると、洗い物をするころにはもうクタクタになってしまいます。
けれど先生の理論は、 「まず築地に行き、たらことじゃこをキロで買って常備せよ」 なので、これが長続きしませんでした。 先生は「買出しは男の仕事だ」と断言されてますが、まったくその通りで、キロ単位での買い物は会社帰りには辛い。
そこで私は私なりのシステムを考えなくてはなりません。 毎日の料理を、あんまり考えずに(←ここが重要)ささっとできるシステム。
丸元先生は、良質のたんぱく質(ちりめんじゃこと、たらこ)を常備していつでも食べられるようにしておき、これに豆サラダや昆布の煮物などの常備菜を組み合わせ、ご飯を炊くだけで栄養価の高い食事ができるシステムを考案していました。
私は、一週間の食事を、
・ご飯と常備菜
ご飯と味噌汁を作れば、あとは「出すだけ」でできる食事
・鍋料理
バリエーションさえ増えれば、鍋ほどラクな料理はありません ・一皿料理+野菜
マーボーかけご飯、カレー、パスタなどの一皿料理。トルコの「ウスパナク・イエメーイ」とか。
・手抜き料理
・ほっとく料理
ほうっておけばできる料理です。子どもと遊んだりできます。
・美味しいお取り寄せ
「美味しい」ものに限ります。できあいのマズイものを食べると惨めになりますので。
・外食
で組み立てています。
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