初歩的な写真加工のコツ
〜ソフトで最低限加工しよう〜

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ソフトを使った簡単なデジカメ写真加工術を知っていると出品時に便利です。

■オークションのために必要最低限の加工術とは?
元画像
手持ちの200万画素クラスのデジカメの簡単モードで、昼間の太陽光を使って撮影しました。余計なもの(床)が写っている上、サイズが大きいです。
加工後
リサイズ、画像の回転、簡単な補正をして、床を消したものです。

 デジカメで撮影した画像は、たいてい加工する必要があります。

例えば、
・サイズを小さくする(オークションにはサイズ制限があります)
・余計な余白部分を消す(トリミング)
・余計に写っているものを消す
・画像をきれいにする

ことで、だいぶ見栄えが良くなります。

 ここで利用したソフトは、「Microsoft Picture Manager」とウィンドウズ付属の「ペイント」ですが、ほかのソフトウエア(PhotoshopやPhotoImpressionなど)でも同様のことはできますので、手持ちのソフトをチェックしてみてください。

■元の画像

200万画素クラスのデジカメで床に模造紙を置いて撮影しました。
データが大きすぎますし、余計な部分も写っています

■サイズ変更
「サイズ変更」で500KBに収まるような小さいサイズ(ここでは450×301ピクセル)にしました。

「Microsoft Picture Manager」を利用
■自動補正
 ソフト付属の「自動補正」機能を使ってみました。ここで注意したいのは、「本物の色に近づけること」です。実物と見比べてチェックします。

「Microsoft Picture Manager」を利用
■画像を「回転」
左に90度回転しました。場合によっては、もっと細かい回転が必要になるケースもあります。
「Microsoft Picture Manager」を利用
■「トリミング」

床のいらない部分を出来るかぎり削ります。こうしておくと、あとの作業が楽になります。

「Microsoft Picture Manager」を利用
■トリミング完了
消しきれなかった余計な部分(右画像では左右の床の茶色い部分)は、次にペイントなどのソフトで消します。
■スポイトを選択
次に、ペイント系のソフトで、床の余計な部分を塗って消します。

まずは、右図のようなスポイトのようなアイコンを選択します。すると、写真の白い部分の「色」をコピーすることができます。
(単純な白い色で消すと、不自然になります)

ウィンドウズ付属の「ペイント」を利用
■床の色を紙の色で消していく

スポイトマークを選んだら、床に一番視界あたりの白色を一回クリックして選択します。

ウィンドウズ付属の「ペイント」を利用
■刷毛マークを選択

つぎに、ペンキの刷毛のようなマークをクリックして選択します。エアブラシのマークでも構いません

ウィンドウズ付属の「ペイント」を利用
■消したい部分を消していく

刷毛で、消したいバックの部分(茶色い部分)を塗りつぶしていきます。拡大しながら作業すると、もっとキレイにできます。

ウィンドウズ付属の「ペイント」を利用
■とりあえずの完成

余計なものが消えました。

いかに美しく見せるかというのは、このあとの段階。いろいろと試してみてください。
オークション出品中のかけひき