鉄則3 部屋が片づくシステムを作ろう

家のなかが散らかっていると、それだけでイライラします。
仕事の能率が下がります。夫婦仲も悪くなります。
モノを探す無駄な時間が増え、心が安まりません。
気のせいか、運も悪くなるような感じがします。

楽しく家で過ごすためには、家が片づくシステムを作ることも大切だと思います。

・鉄則1 モノはできるだけ持たない

ヨーロッパの友人宅などに遊びに行くと、家が実に綺麗です。べつに新しい家に住んでいるわけではないのに、部屋全体がすっきりしています。

翻って自分の家を見てみると、要らないモノがたくさんありました。

百円ショップで買った便利グッズ、引き出物でもらった写真たて、景品でもらったポストの貯金箱、海外旅行のお土産の残りなど、よく考えたら要らないものが、キッチンのカウンターに並んでいます。こういったモノは捨てるか、オークションなどで処分しました。

・鉄則2 安売りショップには極力行かない


節約生活なのにどうして? と思われるかも知れませんが、意志の弱いわたしなどは、バーゲンや安売りショップに行くとついつい「安いから」「便利そうだから」ということで無駄な買い物をしてしまいます。100円ショップなどに行くのならば、目的のモノ以外は買わない意志が必要だと思います。

・鉄則3 景品はもらわない

いらない景品は極力もらわないようにします。どうしてもというのならば、図書券や、食べ物にしたほうが良いと思います。ただでもらった景品はオークションに出すのも難しいし、かといって捨てるのにも躊躇してしまうからです。

・鉄則4  すべてのモノに「しまい場所」を作る


こうしてモノを減らしたのですが、それでも散らかるのは「行き場所が決まっていない」ものがあるからだということに気が付きました。

我が家で、ついついテーブルの上に出しっぱなしになってしまうものは、「新聞」「薬類」「爪切り」「リモコン類」「手紙類」「ポケットティッシュ」「計算機」「領収書」などでした。

そこで、それぞれについて、しまい場所をきちんと決めました。小さな引き出しをクローゼットのなかに用意して、しまい場所を書いておくと、自然に片づくようになりました。
小さいもののしまい場所←ちょっと見にくいのですが、小さな引き出しにシールで「爪切り・耳かき」「メジャー」「電池」など、ちらかりがちなモノの名前を書いて張っておき、これをクローゼットの中にいれてあります
ついに、テーブルの上はいつも何もない状態が実現できたのです。

・鉄則5 手紙は毎日書く


毎日整理しなくてはならないものが、手紙やDM、チラシなどです。

この中で問題になるのは、返事を出さなくては行けない手紙のたぐいではないでしょうか。手紙の返事はその日中に出すように心がけます。

返事が遅れるとトラブルを引き起こす可能性のあるものもあります。請求書などは極力翌日にでも処理するようにします。

仕事を持っている人は、週末に時間を決めて郵便物を処理すると良いと思います。

鉄則5 それでも片づかないモノの「一時置き場」を作る

それでも、上記の法則に当てはまらないモノは毎日出てきます。そこで、ズボラな私は「一時置き場」を一カ所作って、どうしても片づかないものはそこに置くようにしています。一週間に一回くらい、「一時置き場」をチェックして、要らないモノ、しまうべきモノを整理します。

・鉄則6 ときには思い切って収納を増やす


収納不足の家というのは、どうやっても片づきません。思い切って、システム家具などの導入で収納を増やすのも一案だと思います。我が家はip20というドイツの収納家具システムを導入しました(とても高いですのでおススメはしませんが・・・)。

・鉄則7 どうしてもモノが欲しければ「あとで売れるもの」にする


それでもどうしてもお買い物が好きなの・・・という人は、極力「後で売れる」良い品質のモノを買うと良いと思います。オークションのところでも述べましたが、良いものは良い値段で売ることができるからです。ただし、オークションを出すには写真を撮ったり、発送したりという労力が伴いますから、無駄なものを増やさないに越したことはないでしょう。

・鉄則8 ときどきお客様を招く


以上の鉄則を守ってみると、いつもカウンターやテーブル、テレビの上などがすっきり片づいているので、掃除がぐっと楽になります。

以前はいちいち、モノをどけるのが面倒で、ふき掃除などが本当に苦痛でしたが、モノがなければ、ぞうきんで拭くだけで済むんです。ついでにときどき他人に来てもらうと、部屋をいつも綺麗にしておく癖がつきます。他人にとって快適な部屋は、自分にとってもやっぱり快適です。

・鉄則9 不要物の処分を習慣的にやる

 まったく買い物しない人は別ですが、買い物すればモノは増えていきます。そこで、オークションなどを使って不要物を定期的に処分するようにします。

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