DVDレコーダーってどんなもの?

〜HDD付きDVDレコーダーの長所・短所とは〜

■DVDレコーダーを今買ったほうがいい理由とは
 
VHSビデオにはさまざまな欠点があります。
例えばこんな感じです。
 
「今日7時からの『いきなり黄金伝説』録画しておいてよね」
「えーっ、空のテープあったっけ?」
「あると思うよ、入っているやつを巻き戻して見てみてよ」
 
ジーッ、ジーッ。
ピタッ。
 
「あれ〜、こっちには紅白歌合戦が入っているみたい。早送りして最後まで見てみよう」
 
じーっ、じーっ。
 
「うーむ、時間が足りないなぁ」
「テープ買ってこないとね・・・」
 
これがDVD+ハードディスクレコーダーだと、ほぼ解決します。
 
「今日7時からの『いきなり黄金伝説』録画しておいてよね」
「じゃ、時間になったらボタン押しておくよ。ハードディスク容量あいてるよね」
「うん、あと100時間くらい大丈夫・・・」
 
と、なるんです!!
 
■ハードディスク付きDVDレコーダーの長所

つまり・・・以下のような長所があるのです。
・巻き戻さなくていい
・早送りしなくてもいい
・空き容量を気にせず、長時間録画がいつでもできる
・空のテープを買わなくていい(のでモノが減ります)
・録画が簡単(電子番組表が付いているものが多い)
・いらないCMなどをカットできる
・編集が簡単
・DVD映画ビデオが鑑賞できる
・VHSより小さいので、場所を取らない
 
何より、今後無くなるといわれているVHSビデオの資産を、これから増やすのは、やっぱり賢明ではありません。
■ハードディスク付きDVDレコーダーの短所(と解決法)
 
ハードディスクに寿命がある
→だから、大事なものはDVDに残したほうが賢明です。
DVDには標準画質だと2時間しか入らない
→長時間録画モードを使うか、編集して2時間に収めます。
 機種によっては長時間モードの画質が著しく悪いので、あらかじめ画質を確認しておくのが賢明です。
立ち上がりが遅い
→DVDレコーダーの最大の欠点の1つが、立ち上がりが遅いということです。
最近1秒で立ち上がるというのが売りのDIGAが出てきました。
・DVDの種類が多くてわけがわからない(これは別項で解説)
 
■買うときに注意が必要な人
 
・地上デジタルを導入している人
 
 地上デジタルはひっじょーーーーにややこしいことになっていて、対応してたりしてなかったり、メーカーによって対応がまちまちです。必ず自分が使えるかどうかをチェックしてから、買うこと。
 
・2時間以上の長さのものを永久保存したい人
 
 標準画質でDVDに録画すると2時間録画できるのですが、それ以上したい人は注意。できたら、買おうとしている機種の「LPモード(長時間モード)」の画質をチェックして納得して買ってください。
 なお、ハードディスクにならば、かなーり長い時間のものを保存できます。

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