忙しい人の英語勉強のTIPS

管理人は社会人になって仕事でやむを得ず英語を勉強しはじめました。はじめは恐らく英検3級レベルくらいからの出発だと思います(実際に持っていたのは4級)。TOEICはその後受けて1回目600点、2回目775点です。それ以上の方には参考にならないかも知れません。

1 教材はなんでもいい。とにかく聞こえる音を真似する

 とにかく、音声を聞いて、その「音」を真似すること。面白いもので、自分で言えることは聞き取れます。そして、会話のときに、何度も発音したものは、スラスラ出てきます。

 この方法は特に忙しい人に有効です。
 MDやメモリープレイヤーに音声教材を録音しておき、とにかく細切れの時間があったら聞いて、声に出してまねします。(できればテキストも持ち歩き、わからないときに確認します) 
 
 歩きながら、ブツブツ英語をやると危ない人みたいですが、まぁいいのです。

 このとき、同じ箇所を繰り返して再生できる機能を持つもの(例・MDなど)を選んだほうが、勉強が楽になります。

教材は、ネイティブがきちんと話していて、面白いものなら何でもOKです。

2 基礎的な単語力をつける

基本的な単語力が無いと、知らない単語ばかりで疲れてしまうと思います。ちょっとつらいですが、単語は地道に覚えるしかありません。

 私が使って効果的だと感じた教材は、「Duo 3.0―The most frequently used words... 」という本とCDのセットです。簡単な例文にたくさんの単語が入っていて、例文を暗記(口ずさむ)うちに単語が覚えられてしまいます。この本は現在楽天では売り切れですが、アマゾンで注文できるようです。
 なお、アルクの単語勉強教材「ボキャビルマラソン」も受講しましたが、私には効果は見られず、教材は売却してしまいました。

3. 留学生コミュニティサイトで会話相手を見つける

会話がしたければ、留学生が集まるコミュニティサイト(ひらがなタイムス)などで相手を見つける手もあります。草の根的なサイトは探せばたくさんあります。
 私は、英国人を見つけてパソコンと英語の交換レッスンをしました。1時間彼が私に英語を教え、1時間私が彼に英語でパソコンを教える(といってもほとんどがADSLの導入などの設定)というわけです。

4.チャットで英語に慣れる(話す機会がない人に)

ネットでネイティブと会話すれば、日常の挨拶や言い回しなどを教えてもらうことができます。なにより文字が読めるので、発音が聞けなくても安心。毎日お話すれば、自然に頭が英語に慣れます。私がもっともお世話になったのはチャットかもしれません。
詳細は→ 海外にチャット友達を作る方法 を読む

5 英語の手紙をやりとりする

英語の手紙をやりとりするのも良いと思います。
私が手紙のやり取りをしているのは3人で、うち1人は1年に1回、クリスマスの時期に長い手紙を送ってきます。
我が家では二人の女の子の家庭と「フォスタープラン」という団体を通して、月1くらいで手紙をやりとりしていますが、彼らへの手紙も英語で書きます。

 フォスタープランは、貧しい地域の子供たちを「里子」として、毎月お金を送ったり、手紙を送りあったりするシステムです。 子供ができなくて悩んでいたころ、英語チャットで知り合ったフィンランドの友だちに勧められてはじめました。我が家は2人の小さい女の子の里親を数年続けています。
 なお、フォスタープランでは、実際に子供たち(と地域の人々)と会いにいくことも勧めており、わたしたち夫婦も2年前に一回会って来ました。
 もちろん、ネイティブであることは少ないので、お互い怪しい英語でのやりとりとなりますが、練習にはちょうど良いと思います。

6.アマゾンで洋書を買う

洋書を読むのもイイと思います。

コツは洋書評価のサイトなどで、難易度をあらかじめしらべておき、アマゾンで購入すること。
アマゾンでは洋書の評価が日本語で読めますので、比較的買いやすいと思います。洋書ベストセラーを私はよく見ていました。
初心者は「はじめての洋書」コーナーがいいかな。

7 ネット上の辞書を活用する

検索サイトを始め、ネット上の辞書って結構充実してます。こういうのを使うのもオススメです。また、フリーの辞書としてオススメなのが、有名な バビロンという辞書。クリックしただけでウェブ上の単語の意味をポップアップで教えてくれます(英語以外の言語にも対応)。フリーのものがありますので、英和辞書をインストールしておくと便利です。

バビロン

ウエブ上にわからない単語が出てきたら、右クリックすると意味を教えてくれます。いろいろ言語に対応しているので、英語以外の言葉を覚える人にも使えます。フリーのモノを試してみましょう
ウエブ上の単語の意味をシフト+右クリックで教えてくれる超便利グッズ!

 



8.学校にいくなら海外へ

少し実力がついたなーと思ったら、夏休みなどを利用して、英米の英会話学校のサマースクールに申し込んでみたらいかがでしょうか。忙しい人でも工夫すれば、何とか1週間くらいの休みは捻出できると思います。

サマースクールは各国からの社会人が英語を勉強しにきており、1週間くらいからOKです。宿代がホームステイでかなり安くなりますから、授業料を合わせてもそう高くはなりません。結果的に日本の英会話学校とくらべて高くないと思います。

どうせなら、留学サイトなどを利用せず、米国の「Yahoo.com」などを利用して学校を検索して、英語の勉強がてら、直接申し込んでみるのがオススメです。(日本人が少ない学校を探すことができます)

おまけ・私が利用した教材について

私はアルクの「ヒアリングマラソン」を利用しました。理由は単に面白くて興味が持てたので。通産5年くらいは勉強したと思います。
が、価格が高いので、オークションなどで試しに買ってみるとよいかも。

個人的に語学の勉強は、一つの教材をじっくりやったほうが、効果があると思います。不要になったらまた売ってしまえばよいのです。
ヒアリングマラソン
はじめは何言っているか全然わかりませんでしたが、自然なスピードの英語を聞いたほうが上達が早いと思います。毎月作られる教材には、ニュース、ドラマ、インタビューなど生の英語がぎっしり入っていて、「飽きない」「面白い」のが長続きする理由です。
なかでも一番勉強したコーナーが「HM Playhouse」です。海外のラジオドラマなのですが、内容が面白いんですよ〜。

とくに、Radio Repertory Company of Americaという放送局が作った「The Adventures of Garson Krebs Private Eye」シリーズはくだらなくて、最高に面白かった!余談ですが、Garson Krebsのテープは今でもRadio Repertory Company of Americaのサイトからリンクを辿って購入できます(日本語訳はないけれど、興味ある人はどうぞ)。


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