「自分へのご褒美」をやめる雑誌などを見ると、「辛いときには、がんばった自分にご褒美として、ちょっと高価なモノを奮発してみては♪」 などと書いてあります。 私もOL時代はよくやってました。 しんどい仕事が終わったあと。 「さーて、今月は何を自分にプレゼントしちゃおうかなぁ〜」と考えるのが楽しいんですよね〜。 デパートに行っては、バッグにしようか、服にしようか、それともアクセサリーにしようかなどといろいろ悩んでは、散財していました。 が! 「ご褒美」として買ったものを長く使い続けることはあまり無く、たいていは飽きてクローゼットの中に眠る結果になりました。 衝動的に「ご褒美だから、まいっか」で買ってしまったものが多いので、不必要だったりするんですよね。 家に帰るとそんな「ご褒美」がごろごろ。 不要物がたくさんあってごちゃごちゃした家は落ち着かないので、こんどは「気分転換に」またまた外出することに。 で、またモノが増える・・・。 悪循環でした。 仕事がいやだったために、ストレスがたまり、「仕事以外のこと」を考えたくて、買い物に逃げていたのです。 「ご褒美」というのはうまい言葉で、要するに、不必要なモノを買うための言い訳でしかありませんでした。 モノを減らす生活に慣れてくると、モノがあること自体がストレスを産むことがわかってきます。 どうしても「ご褒美」が欲しいのならば、モノではなく、旅行やコンサートなど「至福の時間」をプレゼントしたほうがいいな、と思っています。 本の売り方へ ホームへ戻る |