35年ローンを8年で返済1

頭金編
きっかけは新婚時代に読んだ山崎えり子さんの「節約のススメ」。
キャッチコピーであった「35年ローンを7年で返済」を我が家も実践してみました(8年になっちゃいましたけど・・・)。



■「お金が無い人」にしか使えないサービスを探そう

 我が家の場合、新婚当時は20代同士でした。共働きだけれど、給与も多くはなく、社宅や家賃補助などもなし。会社からの援助もあてにできない状況です。

 新婚時代に社宅や会社の家賃補助がある人は、利用して頭金を貯めるのがよいではないかと思います。

 では、会社の「社宅」や「家賃補助」がない家はどうすりゃいいんでしょ。

 じつは、こういう人だからこそ、使えるサービスというものもあるんです。

たとえば、
・地方自治体の家賃補助
・公営住宅
 などは、たいてい、年収制限が付いています
貧乏人の味方なのです!

 我が家で実際に利用したのは地方自治体の「家賃補助」です。
 都心部など、人口の減少が激しい自治体には、ファミリー世帯や新婚世帯向けの「家賃補助」制度を設けているところがあります。多くが抽選になりますが、競争率を調べて、申し込んでみる価値はあります。

 このとき、自治体によって必要平米数や条件がありますので、事前に調べて、適合した物件を借りる必要があると思います。

 我が家は、東京都区部の「新婚家庭家賃補助」に当選し、3年ほど家賃の助成を受けました。
★家賃補助制度のある自治体って?

例として出した行政区は「家賃補助を行っていたことがある」ところです。今現在の状況については、各市町村にお問い合わせください。制度は毎年変わっています。

新婚世帯向け家賃補助制度港区、渋谷区、大阪市など
ファミリー世帯向け家賃補助制度新宿区、渋谷区など
単身者世帯向け家賃補助制度新宿区など

浮いた家賃は自動積み立てで「強制貯金」

 で、ここからがミソ。
 浮いた分の家賃は「もともと無いもの」として考えて(家賃助成がうち切られることだって、考えられます)天引き貯金しました。

 お金って「あればあるだけ使ってしまう」もの。だらしなさとお金のなさは比例することが多いので、私のような「ダラ」を自認する人は、とにかくお金を使えないようにしてしまうことです。

 おつとめの会社に財形貯蓄があればそれが一番よいのですが、無ければ銀行の「自動積み立て」を利用すると良いと思います。毎月3万円の助成なら、1年で36万。5年貯めれば、180万円になります。毎月5万円なら、5年で300万。親に助けて貰える人なら、もっと頭金を増やすことができます。

 我が家は月5万円の助成があったので、これを3年貯めて180万とし、ボーナスなどの貯金と併せて頭金を作りました。


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