■離乳食あり&ウォッシュレットが決めて
冬におでかけするなら、やっぱりあったかいところがいい!
と探していて見つけたのが紋屋旅館です。
当時の息子は離乳食真っ最中。
条件は、
・離乳食があること
・ウォッシュレットがあること(オットの強い希望)
・雪が降らないこと
・できれば部屋食
の3点。
これをすべて満たしてくれるのが、紋屋だったのです。
老舗の旅館ではありますが、一風変わっていて、ちょっぴりモダン。
千葉の南端・白浜というところにあります。
正直言って、予約したときのホームページのイメージからは「あんまり期待できないかなー」と思っていました。
■至れりつくせりの赤ちゃん向けサービス
まず、予約時に離乳食をお願いできます。(3種類から選べました)
フロントにはミルクのための調乳ポットがあって、いつでもお湯を使えます。
さらに、ベビーマッサージまであるんです!(要予約)
そんなわけで、施設の古さを覚悟しつつも、期待していきました。
■豪華なロビーにドキドキ
内房経由で行きました。一本道の国道で、正直、道中かなり寂れたところもあります。
どんどん不安になったのですが、白浜に入る直前あたりで、ぱぁっと視界が明るくなります。
そこは南国。現実を忘れさせてくれる、素敵な景色が広がります。
宿に到着して、立地の素晴らしさに嬉しくなりました。まさに海の前。
余計な建物は見えないので、気分爽快です。
さらに、ロビーに入ってビックリ。
見事なお花が生けてあり、旅の疲れを吹き飛ばしてくれます。
ロビーにはコーヒーの香りが漂い、大きな窓から海が目の前に望めます。
贅沢なスペースなのです。
「ほんとに子連れでいいのかしら・・・」と思ってしまいました。
が、館内の皆さん、おかみはじめ、本当に子連れに親切です。
わが子も、すぐにニコニコとお座りでスタッフの女性に笑いかけてます。
でもその後、こてっとこけて、おお泣きしましたが・・・。
私は赤ちゃんを夫に見てもらって、アロママッサージを受けてきました。
極楽でした〜。
ただ、このアロマの階にあるトイレは従業員用みたいで、古くて汚なかったです。
■食事は部屋食
食事も夕食は部屋食です。
さすがに運ぶのに時間がかかり、「あつあつ」というわけでもありませんでした。
結果、お風呂の時間が押してしまいましたが、でもでもたいへん美味しくいただきました。
和食なのですが、モダンな感じがあって、メニューに心意気を感じます。
お風呂は、家族風呂を予約しました。
暗めの照明に、ジャズが流れていたりして、なんとも不思議な雰囲気。
子ども用の椅子もあって、子どもは大喜び。お湯の温度もちょうどよく設定されていました。ラブホテル風などという人もいますが、私は結構好みです。
朝ごはんは部屋食ではなく、大広間に行って食べます。
実はこの朝ごはんで出た和食、ごはんに魚をまぶし、お茶をかけて食べるという地元の食事が本当に美味しかった。
洋食もありますが、ここでは和食をオススメします。
■ベビーマッサージ
私たちはベビーマッサージも申し込んでしまいました。
チェックアウト後、担当の方がよびに来てくださいます。残念ながら、子どもの体調がイマイチで、完全に受けることはできなかったのですが、やり方を教えてもらいました。
チェックアウト後、白浜の町を散歩したあと、館山へまわり、南国の雰囲気を楽しんで帰宅しました。
結構人気ですので、予約はお早めに。 |

部屋によって差があるものの、改装すみの一階はなれは快適。 |