■るいとうを買った理由
2003年7月 野村証券でヤマト運輸株を毎月2万円ずつ購入する契約をしました。
当時私はどうしてもヤマト運輸の株が欲しかったのですが、ヤマト運輸は株価が当時1200円台で、ミニ株(100株)でも10万円以上の資金が必要だったため、私がヤマト運輸を買うためには、るいとうしか方法がありませんでした。
また、当時はソニーショックで株価が全体に低迷している時期で、るいとうをはじめるには良い時期だと判断しました。(これはあとから正しかったことがわかりました)
なお、るいとうは長期投資と言われますが、私はそんなに自信もないので、ある程度の利益が出たらさっさと売ろうと決めました。
証券会社選び
口座は野村証券で開きました。
理由は、取扱銘柄が多く、私が希望しているヤマトの取り扱いもあったこと。今後銘柄を増やすときに対応してくれそうだったこと、支店が近くにあったことです。
るいとうは、なぜかオンラインで申し込みできないので、店頭に出向くことになります。
るいとう申し込み
るいとうの口座は、野村証券の窓口で開きました。実際に引き落としがはじまるまでは、予想以上に時間がかかりました。その間に株価は200円近く上がってしまいました。口座管理手数料は、2年目から3150円・年です。
株価変動
その後、2003年冬にはまた1200円まで下がりましたが、2004年春には日経平均の上昇につられ、1700円台をつけるようになりました。しかし2005年冬には下がり、評価損益はマイナスが続きました。
私のるいとう投資(1年)の実績(単位 円)
| 年月 |
資産
評価額 |
投資額 |
株価 |
評価損益 |
|
配当 |
| 2003/08 |
20,650 |
20,000 |
1330 |
650 |
0 |
| 2003/09 |
42,470 |
40,000 |
1450 |
2,470 |
0 |
| 2003/10 |
60,281 |
60,000 |
1550 |
281 |
0 |
| 2003/11 |
70,230 |
80,000 |
1500 |
-9,770 |
0 |
| 2003/12 |
87,336 |
100,206 |
1550 |
-12,870 |
206 |
| 2004/01 |
113,499 |
120,206 |
1276 |
-6,707 |
0 |
| 2004/02 |
154,720 |
140,206 |
1390 |
14,514 |
0 |
| 2004/03 |
194,524 |
160,206 |
1600 |
34,318 |
0 |
| 2004/04 |
205,326 |
180,206 |
1773 |
25,120 |
0 |
| 2004/05 |
218,280 |
200,206 |
1607 |
18,074 |
0 |
| 2004/06 |
259,496 |
259,496 |
1786 |
0 |
0 |
2004年6月28日、株価がまた上昇したので、ここらで一旦持ち分を売ることにしました。
るいとうを売る
るいとうはネットでは売買できないので、電話することになります。
野村証券の場合、売り方はとっても簡単。 ネットでは取引できないので電話します。
「るいとうを売りたいんだけど・・・」
「全部お売りですか? 明日の寄りつきの価格になりますが、いいですか?」
「はい。いいです」
「では、手続きいたします」
がちゃ。
これで、おしまい。翌日朝の始値で、売れることになります。
るいとう自体は継続可能
それまでに貯めたるいとうは売却して利益確定しましたが、その後、72株くらい買ったところで新規購入をやめました。また、株価が微妙に下がっているため、持ち続けています。また上がったら、売ろうと思っています。
ちなみに、ヤマト運輸はるいとうで買っている人が多く、なかには10年もるいとうを買い続けている方もいます。とはいえ、下がり続けるリスクもあるのですから、利益がある程度出た時点で売ってしまうのも手だと、私は思います。