時間管理と節約の両立とは

 時間を節約しようと、家電製品を導入したり、家事代行サービスを頼めば、当然、お金がかかります。
 これが結構、バカにならない金額だったりするのですよね。

 反対に、お金を節約しようとして、スーパーのチラシを比較したり、マヨネーズを手作りしたり、家庭菜園を作ったりすると、どうしてもその分の時間はとられてしまいます。オークションへの出品も、時間を取られます。

 では、時間もお金も節約したいという人はどうすればいいのでしょうか?

その1 編集者になろう

 いきなりなに? と引かないでください。
 えっと・・・編集者は、自分より他人が上手にできることは、おまかせする仕事です。
 編集者だって文章を書いたり、写真を撮ったり、服をコーディネートしたり、ときにはレイアウトしたり、できます。
・・・下手だけどね。

 が、自分より上手にできる人、イメージどおりに仕事をこなす人を知っていて、記事によって、人を使い分けたりしているのです。ある分野について、自分のほうが詳しければ、記事を自分で書きます。

 自分が苦手なことを、得意そうな人に頼めばよいのです。
 そして、優秀な編集者はその「引き出し」をたくさん、持っています。

 「お掃除を他人に頼むなんて、手抜きしているみたいで・・・・」という人がいますが、手抜きおおいに結構だと思います。
 他人がなんといおうと、自分の時間をどう使うかは、その人が決めること。
 どんどん外注しちゃいましょう。

 もちろん、掃除でも洗濯でも、本人が楽しんでできることなら、それは時間の有効活用と言えましょう。

その2 「自分の時間当たりの単価を知っておく」
 
 自分が一時間でいくら稼げるかを知っておきます。これは、いろいろなお金の価値を考える上で有効です。苦痛でしかない単純作業に数時間使うときなど、単価を考えてほかの人にお願いしてしまいます。

その3 買い物をしない

 ストレスを買い物で解消する人がいます。本当に必要なものを買えるのかどうか疑わしい。不必要なものが増えると、それがまたストレスの原因になってしまいそう。
 できれば「買い物」以外の楽しみを見つけたいものです。買い物に行く時間を減らせば、時間もお金も節約できます。

その4 費用対効果の高い節約を行う

 例えば借金(ローン)や保険の見直しは、一度時間をとるだけで、かなりの節約効果を見込めます。

 とくに住宅ローンの節約は、ときに100万円単位でお金を節約できるのです。こういった費用対効果の高い節約術を駆使することで、家計をスリムにすることは可能です。

5 お金についての知識を増やす

 私が尊敬するジャーナリストの故千葉敦子さんは、個人の資産管理には否定的。
 「資産管理に使う時間がもったいない」とバッサリ切り捨てています。
 しかし、例えば税金については、知っていると知らないとでは大違い。普段からマネーに興味を持って情報に注意することは、有効です。
 私は、お金に対する感覚を養う意味で、投資をしています。
 

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