好きな仕事をしよう

仕事をしている時間は、人生の中でかなりの時間を占めます。

時間管理を考える上で、どの仕事を選ぶか(または、仕事をしないか)はとてもたいせつです。自分に向いていない仕事を自分に強いるのは、自分を虐待しているようなものだという人もいます。

 もちろん、「働かない」という選択肢もあると思います。
いずれにしても、自分に向かない生き方に大事な時間を使うのは人生の無駄。
そこで、まずは自分を知ることが重要です。

が、これが結構難しいんですよね。

たとえば、私。
子どものころから数字が苦手で、計算が大嫌いなのに、金融会社に入ってしまいました。



アホですね。

仕事では1円の計算ミスも許されません。
計算大嫌いなのに、毎日計算をする私。
悲劇でした。

たとえば、「ライターになりたい」という知人がいました。

では、何か企画を持ってきてみて、というと
「何を書いていいのかわからない」と言います。
書きたいものがないのに、ライターになるとこれまた悲劇かも知れません。

何をやったらいいのか、わからない。

 そんな場合、回り道のようですが、今の仕事に全力投球してみる、というのも手です。一生懸命やるうちに、自分のやりたいことや方向性が見えてくることがあります。見えたら、焦らないで、少しずつ「やりたい方向」にシフトしてみるのです。

 希望の仕事についたあとも、分野や時代の流れ、自分の成長などで「やりたい仕事」はどんどん変化するものだと思います。


 かつての私も、朝から晩まで嫌いな仕事に耐え、周りに合わせて残業し、好きでもない人とつまらない酒をのんだりして、時間を湯水のように無駄に使っていました。もったいないことです。
 

 「1日の三分の二を自分のためにもっていないものは奴隷である

 と、ニーチェが言ったそうですが、この言葉を聞いてドキっとする人は多いのではないでしょうか。

OLからの脱出1

ホームへ戻る