優先順位の決め方

時間管理では、何をして、何をしないかを決めることが重要です。
 
私の優先順位の決め方は、
 
「他人が関わる仕事を優先させる」
 
です。
 
同じ締め切りの仕事がたくさんある場合、まずは、仕事を、
 
・自分にしかできない仕事
・自分以外にもできる仕事
 
にわけます。この時点で「自分にしかできない仕事」は仕事リストに入ります。
 
次に、自分以外にもできる仕事を、
 
・自分がやったほうが速くてうまくできる仕事
・他人がやったほうが速くてうまくできる仕事
 
にわけます。
 
そして、「他人がやったほうが速くてうまくできる仕事」については、できるだけ早く、ほかの人に発注します。
 
編集者は、ライターや、イラストレーター、カメラマン、スタイリストなど、たくさんの人の「引き出し」を持っているのが普通です。
このとき、重要なのは、もっとも適当な人に、「できるだけ早く発注する」ということ。ここでグズグズしていると、相手に与えられる時間がどんどん経ってしまうからです。
 
相手にできるだけたくさんの時間を使ってイイ仕事をしてもらうために、余裕ある発注を心がけます。
さらに、多少の「直し」をしてもらうくらいの余裕を見ておきます。
 
残った仕事は自分でやります。
 
次に自分がやるべき仕事を、
 
・他人が関わる仕事
・自分ひとりでできる仕事
 
に分けます。
例えば、ある人に取材しながら進める記事の執筆や、原稿の催促、誰かが待っているレイアウトなどは、「他人が関わる仕事」です。
 
「他人が関わる仕事」は、相手の都合があります。
夜中や、相手の外出中、出張中にはストップしてしまいます。
文字数やレイアウトが出ないと、仕事にならない相手もいますので、優先して、早めに終わらせてしまいます。
 
以上が私の優先順位の付け方です。
あなたは、どんなふうに、優先順位を付けていますか?

私の「どこでもメール」術
ホームへ戻る